SSブログ

夏の甲子園2016予選のカテゴリ記事一覧

高校野球ファン必見!!秋季大会2015・明治神宮大会2015・センバツ2016・夏の甲子園2016・国体2016と高校野球の注目選手や戦力分析などの情報をお届けします!

カテゴリ:夏の甲子園2016予選

夏の甲子園2016予選のカテゴリ記事一覧。高校野球ファン必見!!秋季大会2015・明治神宮大会2015・センバツ2016・夏の甲子園2016・国体2016と高校野球の注目選手や戦力分析などの情報をお届けします!

夏の甲子園2016予選
第98回全国高校野球選手権大会の出場をかけた熱い闘いが始まります。2016年夏の甲子園の出場をかけた予選、この記事では、千葉県大会の展望をお届けします。神奈川県..

記事を読む

夏の甲子園2016予選
今年で第98回目となる全国高校野球選手権大会!2016年夏の甲子園の出場をかけ各都道府県で予選が始まります♪この記事では、超激戦区の一つ、神奈川県大会の展望をお..

記事を読む

夏の甲子園2016予選
第98回全国高校野球選手権大会2016年夏の甲子園の出場をかけ各都道府県で予選が始まります♪この記事では、西東京都大会の展望をお届けします。東京都は高校数が多い..

記事を読む

夏の甲子園2016予選 千葉県大会の展望(予想)

第98回全国高校野球選手権大会の出場をかけた熱い闘いが始まります。

2016年夏の甲子園の出場をかけた予選、

この記事では、千葉県大会の展望をお届けします。


神奈川県や愛知県そして大阪府など参加校数が多い激戦区ですが、
ここ千葉県も昨年の参加校数が170校と激戦区となっています。


千葉県大会では、プロから熱い視線が送られる好投手がいます。


左の早川隆久投手(木更津総合)と右の島孝明投手(東海大市原望洋)です。

(東海大市原望洋は東海大望洋から校名が変更となりました。)


木更津総合は、秋季大会で優勝し、センバツでも8強入りしています。

一方の東海大市原望洋は、春季大会で優勝しています。


この2校が中心となり、この夏の千葉県大会は進みそうな予感です。


【千葉県大会(予選)の日程】

・千葉県大会日程:7月9日(土)~7月25日(月)

・組み合わせ抽選会:6月17日(金)

昨年の参加校は、170校となっています。


千葉県大会の組み合わせ(トーナメント表)はコチラです♪
http://www.chbf.or.jp/
(千葉県高野連)


1364425a95468-2414-4ca5-a031-d64dd2b72dc5_m.jpg


過去の戦績


2015年の秋季千葉県大会から2016年の春季千葉県大会までの結果を見ていきましょう。


◇2015年秋季千葉県大会

・優勝:木更津総合

・準優勝:千葉明徳

・ベスト4:東京学館浦安・専大松戸

・ベスト8:千葉経大付・市船橋・千葉黎明・稲毛


◇第88回選抜高校野球大会

・出場校:木更津総合(2年連続3回目)


◇2016年春季千葉県大会

・優勝:東海大市原望洋

・準優勝:千葉黎明

・ベスト4:成田・千葉経大付

・ベスト8:千葉明徳・松戸国際・東京学館浦安・木更津総合


春季大会で木更津総合は、準々決勝で優勝した東海大市原望洋と対戦し、1-6で敗退しています。

しかし、この試合には、木更津総合のエース・早川投手は登板しなかったことで、
夏を見据えて2番手投手以降の育成のため温存したともいえますね。


【夏の甲子園出場 過去10年】

過去10年間、千葉県代表として夏の甲子園に出場した高校をまとめてみました。


・2015年 専大松戸

・2014年 東海大望洋

・2013年 木更津総合

・2012年 木更津総合

・2011年 習志野

・2010年 成田

・2009年 八千代東

・2008年 木更津総合

・2007年 千葉経大付

・2006年 市船橋

過去10年間では、木更津総合が3回と最多出場を誇ります。


【昨年(2015年夏)の千葉県大会の結果】

・優勝:専大松戸

・準優勝:習志野

・ベスト4:中央学院・木更津総合

・ベスト8:千葉商大付・多古・成田・拓大紅陵


昨夏の出場校、専大松戸は、一回戦・花巻東(岩手)に2-4と敗退しています。



スポンサーリンク




2016年夏 千葉県大会の展望


木更津総合は、全国でも屈指の左腕・早川隆久投手を擁し、

今春のセンバツでは、大阪桐蔭を倒したことも大きな自信となっていることでしょうね。

ただ暑い夏を勝ち抜くには、2番手以降の投手も必ず必要となってくることで、

春季大会では、早川投手以外に経験を積ませたようです。

2番手投手には、左腕の武田大慶投手に大きな期待がかかります。

また、中学時代に投手の経験を持つ、一塁手の山下輝選手にも登板させるなど着実に準備が整ってきています。

打線では、2年生ながらプロ注目の峯村貴希選手や主将の小池航貴選手らがチームをけん引します。


東海大市原望洋のエース・右腕の島孝明投手も注目の投手です。

ケガから復帰した春季大会では、最速153キロのストレートを投じています。

打線では、4番の峯尾京吾選手を軸とし、強力なうえに小技も得意とすることで、

どこからでもチャンスを広げていけます。


春季大会で準優勝した千葉黎明も侮れないチームになっています。

2011年6月から監督に就任された荒井信久氏は、神戸製鋼(社会人)や明治大学で監督の経験を持ち、

さらに、バルセロナ五輪の日本代表コーチも務め、

また、さらには、横浜ベイスターズでスカウト部長をされた実がある方です。

その指導を受け、ぐんぐんと成長し、甲子園初出場も見える位置まできています。

エース・右腕の川口廉投手は、1年の秋から背番号「1」を背負い、

身長185cmの恵まれた体形から力強いストレートで三振を奪いくる期待の投手に成長しています。


その他、

習志野には、1年生で4番を打つ吉野海都選手
千葉英和の好投手・坂上聖投手にも注目です。

甲子園出場経験がある千葉経大付成田市船橋なども侮ることのできない高校です。



スポンサーリンク



まとめ



千葉県大会を大胆に予想してみたいと思います。


◎本命:木更津総合

○対抗:東海大市原望洋

△ダークホース:千葉黎明・成田

□注目校:千葉経大付・習志野


以上のようにまとめさせていただきました。

個人的な私見ですので、お気を悪くなさらないでくださいね。。


千葉の予選で使用する球場には、QVCマリンフィールドが使われるようですが、
この球場は、風の計算が非常に難しいことで有名ですね。

海からの風が強く、ほとんどがセンターからホーム方向に吹いているのですが、
上空とグランドでは、風の影響が全く違うそうです。

そのために、単なるセンターフライが急に伸び落球するといったことも珍しくないのだとかとか…

プロ野球選手でも厄介な風ですから、高校生にとってはなおさらですね。

くれぐれも最後の夏を、風の影響で終わったというようなことになりませんように、
選手のみなさんの健闘をお祈り申し上げます。

夏の甲子園2016予選 神奈川県大会の展望(予想)超激戦区を制すのは?

今年で第98回目となる全国高校野球選手権大会!

2016年夏の甲子園の出場をかけ各都道府県で予選が始まります♪

この記事では、超激戦区の一つ、神奈川県大会の展望をお届けします。


昨年、夏の甲子園で全国制覇を成し遂げたのは、神奈川県の東海大相模でした。

好投手、左腕の小笠原慎之介投手と、右腕の吉田凌投手を擁し、2枚看板が売りでしたね。


今年の神奈川県は、秋と春の2大会を制した横浜に注目が集まっていますが、
平塚学園東海大相模桐光学園などの実力校があるだけに大混戦となりそうです。


【神奈川県大会(予選)の日程】

・西東京大会日程:7月10日(日)~7月30日(土)

・組み合わせ抽選会:6月11日(土)

昨年の参加校は、186校となっています。


神奈川県大会の組み合わせ(トーナメント表)はコチラです♪
http://kanagawa-hbf.sakura.ne.jp/vsnatu/natu-pdf/natu-2016.pdf


img_59e25ba310b7285419c907171eba38f4313989.jpg

過去の戦績


2015年の秋季神奈川県大会から2016年の春季神奈川県大会までの結果を見ていきましょう。


◇2015年秋季神奈川県大会

・優勝:横浜

・準優勝:桐光学園

・ベスト4:日大高・藤沢翔陵

・ベスト8:川崎北・横浜隼人・河和・東海大相模


◇第88回選抜高校野球大会

・出場校:出場なし


◇2016年春季神奈川県大会

・優勝:横浜

・準優勝:日大高

・ベスト4:藤沢翔陵・慶應義塾

・ベスト8:東海大相模・桐光学園・桐蔭学園・横浜隼人


今春のセンバツに、ここ神奈川県からは、選ばれなかったんですね。

秋季神奈川県大会で、優勝した横浜と準優勝の桐光学園が関東大会に出場しましたが、
桐光学園は、一回戦・木更津総合(千葉1位)に敗退
横浜は、一回戦・常総学院(茨城2位)に敗退しています。


秋・春ともに優勝した横浜桐光学園・日大高・藤沢翔陵・東海大相模・横浜隼人は、安定した成績を残していますね。


【夏の甲子園出場 過去10年】

過去10年間、神奈川県代表として夏の甲子園に出場した高校をまとめてみました。


・2015年 東海大相模(全国制覇)

・2014年 東海大相模

・2013年 横浜

・2012年 桐光学園

・2011年 横浜

・2010年 東海大相模

・2009年 横浜隼人

・2008年 慶應

・2007年 横浜

・2006年 桐光学園

過去10年間では、東海大相模が3回、横浜も3と最多出場、

続いて桐光学園が2回の出場となっています。


昨年の覇者、東海大相模は、2010年にも決勝まで進出し、沖縄の興南に1-13と敗退しています。


【昨年(2015年夏)の神奈川県大会の結果】

・優勝:東海大相模

・準優勝:横浜

・ベスト4:日大藤沢・桐光学園

・ベスト8:平塚学園・山手学院・慶應義塾・横浜隼人


全国屈指の激戦区において、2年連続の出場となった東海大相模はスゴイですね。


やはりエース級の投手が複数いるというのは、暑い夏を闘ううえでも有利となってくるようです。



スポンサーリンク




2016年夏 神奈川県大会の展望


超激戦区の神奈川県大会。

秋・春の県大会を制した横浜が一歩リードといったところでしょうか!

まず投手陣には、今年のドラフトで注目されるであろう右腕・藤平尚真投手がいます。

藤平投手は、最速152キロの右投げの投手。

そして、その藤平投手と同様、注目されるのが左腕の石川達也投手です。

昨年の東海大相模もそうでしたが、今年の横浜はこの2枚看板がいます。

また、野手で注目されるのが、2年生の外野手・増田珠選手に、

中軸を打ち、勝負強いバッターの公家響選手

チーム一の長打力を誇る村田雄大選手

強肩捕手の2年生・福永奨選手

さらにスーパー中学生と騒がれた万波中正選手などなど…

いわゆるスター集団となっている横浜です。


その横浜を追うのが、東海大相模

主力メンバーが抜け、昨年ほどの迫力はないものの、秋・春ともにベスト8入りしています。

秋は横浜を相手に1-10のコールド負けを喫しましたが、

春は、延長11回ともつれ4-5と敗れはしましたが、善戦しています。

その試合において、3番の山田啓選手は豪快な本塁打を放ち、

投手陣も、北村朋也投手が好投をみせるなどの大収穫がありました。


さらにこの2校を追うのが、桐光学園です。

アンダースローの中川颯投手と本格派左腕の大河原誠投手の2枚看板が売りです。

打線においても、中川投手が軸となり、この夏のカギを握る選手です。


この春ベスト4入りした慶應義塾は、

184cmの長身から140キロ超えのストレートを投げる、エース・木沢尚文投手にかかっています。

制球力にボールのキレともに抜群といわれています。


春、準優勝した日大高は、

本格派右腕の森井徹平投手に、打線では、須永圭祐選手丹羽敬太選手の粘りに注目です。


秋・春ともにベスト8の横浜隼人は、小泉雄雅選手吉川雄貞捕手らがチームを引っ張ります。

投手陣では、左腕の林明良投手に右腕の林俊太郎投手の2枚看板となっています。


ダークホース的存在なのが、平塚学園です。

平塚学園のエース・高田孝一投手は、昨年の秋に調子を崩していたものの、

この春から復調の兆しがみられています。

角度のある140キロ台のストレートが戻ってくれば、強豪チームであっても打ち崩すのは容易ではないでしょう。


その他には、サイドハンドの小川隼平投手を擁する桐蔭学園

強打と強肩が魅力な森山孔介選手を擁する藤沢翔陵


公立校の相模原湖南厚木北弥栄といったところも怖い存在となりそうです。



スポンサーリンク



まとめ



神奈川県大会を大胆に予想してみたいと思います。


◎本命:横浜

○対抗:東海大相模・桐光学園

△ダークホース:平塚学園・横浜隼人

□注目校:慶應義塾・日大高


以上のようにまとめさせていただきました。

個人的な私見ですので、お気を悪くなさらないでくださいね。。


横浜を本命にあげたのは、昨年の東海大相模のように投手陣がしっかりとしており、
勝負強いバッターがいるとこです。

今年の横浜の2枚看板・藤平投手と石川投手、
そして戦力の充実ぶりは、神奈川トップというよりも全国でも屈指の層の厚さを誇っています。

夏の甲子園2016予選 西東京都大会の展望(予想)大混戦の模様!?

第98回全国高校野球選手権大会

2016年夏の甲子園の出場をかけ各都道府県で予選が始まります♪

この記事では、西東京都大会の展望をお届けします。


東京都は高校数が多いため東と西に分けられています。

昨年の参加校数をみてみると、

東東京は、東京23区の世田谷区・練馬区・杉並区を除いた20区と伊豆諸島に小笠原諸島に所在する高校で137校

西東京は、多摩地区と世田谷区・練馬区・杉並区に所在する高校で130校

合わせて267校になります。


東東京大会の展望(予想)の記事はコチラ⇒http://2015-2016koukouyakyu.blog.so-net.ne.jp/2016-06-24


西東京では、秋季東京都大会・春季東京都大会ともに、
ほぼ東東京勢が上位を占めるといった結果に終わりました。

それだけに、本命不在といった見方をされるようですが、
反対にどこが抜け出してもおかしくない大混戦となる見方もできます。


【西東京都大会(予選)の日程】

・西東京大会日程:7月2日(土)~7月27日(水)

・組み合わせ抽選会:6月18日(土)

昨年の参加校は、130校となっています。


西東京都大会の組み合わせはコチラです♪
http://www.tokyo-hbf.com/news.php?nid=62a3fec9d4f19837e6fb66492e3bb94b


koukoku.jpg


過去の戦績


2015年の秋季東京都大会から2016年の春季東京都大会までの結果を見ていきましょう。

夏の予選と違い、秋季・春季大会は、東西に分かれずに行われます。

東東京は(東)、西東京は(西)と表示してあります。


◇2015年秋季東京都大会

・優勝:関東一(東)

・準優勝:二松学舎大付(東)

・ベスト4:東海大高輪台(東)・帝京(東)

・ベスト8:修徳(東)・東亜学園(東)・城東(東)・佼成学園(西)


◇第88回選抜高校野球大会

・出場校:関東一(2年ぶり6回目)(東)


◇2016年春季東京都大会

・優勝:関東一(東)

・準優勝:二松学舎大付(東)

・ベスト4:東亜学園(東)・東海大管生(西)

・ベスト8:城東(東)・岩倉(東)・帝京(東)・八王子(西)


西東京からは、秋に佼成学園がベスト8に、
春は、東海大管生がベスト4、八王子がベスト8に入っています。


【夏の甲子園出場 過去10年】

過去10年間、西東京都代表として夏の甲子園に出場した高校をまとめてみました。


・2015年 早稲田実業

・2014年 日大鶴ヶ丘

・2013年 日大三

・2012年 日大三

・2011年 日大三(全国制覇)

・2010年 早稲田実業

・2009年 日大三

・2008年 日大鶴ヶ丘

・2007年 創価

・2006年 早稲田実業(全国制覇)

過去10年間では、日大三が4回と最多出場を誇り、早稲田実業が3回となります。


2006年に出場した早稲田実業は、斎藤佑樹投手を擁し、見事に優勝を成し遂げました。

この年、決勝戦の相手は、田中将大投手を擁した駒大苫小牧で、延長15回で決着がつかず、
再試合の末の優勝でした。

いつまでも記憶に残る名勝負でしたね♪


【昨年(2015年夏)の西東京都大会の結果】

・優勝:早稲田実業

・準優勝:東海大管生

・ベスト4:日大三・國學院久我山

・ベスト8:聖パウロ学園・国士館・八王子・昭和


昨年の夏、甲子園を騒がしたのが、怪物「清宮幸太郎」選手でした!

その早稲田実業ですが、準決勝戦・仙台育英(宮城)に0-7で敗退しています。

仙台育英は、エース・佐藤世那投手を擁し、優勝候補と評判の高い高校でしたね。

それにしても、清宮選手の成長を甲子園でも見たいと思うのは私だけでしょうか?



スポンサーリンク




2016年夏 西東京都大会の展望


大混戦となる予感の西東京大会において、春季大会で西東京で唯一ベスト4となった東海大管生

軸となるのは、伊藤壮汰投手です。

伊藤投手は、140キロに迫るストレートと変化球の精度も上がり、

また、打者としても中軸を任される存在で、チームの大黒柱的存在です。

投手には、2年生右腕の牛山千尋投手が控えています。

牛山投手は、中学時代にジャイアンツカップで優勝した経験を持ち、

大きな期待がかかる投手です。


甲子園の常連ともいえる強豪校の日大三は、

捕手の板倉将吾選手を中心に強力打線が売りです。

エースは、右腕の小谷野楽夕投手で、スライダーのキレに定評がある投手です。


昨年の代表校の早稲田実業は、

春季大会で都立高の昭和に敗れ、

今大会は、ノーシードからの挑戦となります。

注目は、やはり清宮幸太郎選手に集まるでしょうね。

清宮選手は、一時期センターのポジションでやっていましたが、

右肩に痛みを訴え、再び一塁に戻る見込みだそうです。

5月29日現在で高校通算47本塁打を放ち、まだ2年生の清宮選手は、

どんな記録を残すのか楽しみです。

また、早実には、まだ1年生ですが注目選手がいます。

野村大樹選手で、大阪福島シニアの出身ですが、スラッガーとして注目されています。


春季大会でベスト8入りした八王子にも注目です。

過去、都大会の決勝までいったことがありますが、優勝はまだありません。

機動力を生かし多彩な攻撃パターンで得点をあげていきます。

2年生左腕の早乙女大輝投手の出来がカギとなりそうです。


その他にも注目しておいきたい高校がたくさんあります。

好投手・谷井怜央投手を擁する創価

伸び盛りの聖パウロ学園

大型遊撃手の羽根龍二選手を擁する日大鶴ヶ丘
西東京随一ともいわれ注目される柴田迅選手を擁する早大学院
春季大会で早実を破った昭和

奪三振マシンの長谷川宙輝投手を擁する聖徳学園などなど…



スポンサーリンク



まとめ



最後に西東京大会を大胆に予想してみたいと思います。


◎本命:東海大管生

○対抗:日大三・早稲田実業

△ダークホース:八王子・創価

□注目校:早大学院・日大鶴ヶ丘


以上のようにまとめさせていただきました。

個人的な私見ですので、お気を悪くなさらないでくださいね。。


今年の大会は、ノーシードに強豪とされる高校も紛れ込んでおり、
1回戦から好カードというのもあるかもしれません。

ここ西東京も東東京と同じように、シード校の登場は3回戦からとなります。

暑い夏、コンディションを整えて、悔いのない試合を見せてください!
Copyright © 2015-2016高校野球日程と注目選手・戦力分析! All Rights Reserved.

テキストや画像等すべての転載転用販売を固く禁じます

お笑い芸人になるには

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。